アトレティコの試合を戦術・データ・文脈から読み解く一覧です(19本)
4月4日から14日の11日間で3度対戦するアトレティコとバルセロナ。その第1幕はリーグ第30節。累積警告による出場停止と負傷者が重なるアトレティコの中盤事情、ラフィーニャを欠くバルセロナの左サイド、そしてCL準々決勝を見据えたシメオネの起用判断を読み解く。
ラ・リーガ第29節、レアル・マドリード 3-2 アトレティコ・マドリード。xG 1.00に対して2得点と攻撃面では結果を出しながら、自らのミスが勝敗を分けた。ルックマンの先制点もモリーナの同点弾も、ヴィニシウスの2得点の前に届かなかった。
勝ち点差4でバルセロナを追うマドリーと、4月にCL・コパの山場を迎えるアトレティコ。ベルナベウで交わる異なる文脈を読む
UEFAチャンピオンズリーグ ラウンド16 セカンドレグ。3点のリードを持って臨んだアトレティコは2-3で敗れたが、合計7-5で準々決勝進出。アルバレスが100試合目に1G1A、ムッソが8セーブで奮闘。準々決勝でバルセロナと対戦する。
アトレティコは3点のリードを持ってロンドンへ向かう。オブラク不在でムッソが先発、累積イエロー懸念の選手管理とマドリードダービーを見据えた体力管理が焦点。昨夜のボド/グリムト逆転劇が示したとおり、3点差は安全圏ではない。
ラ・リーガ第28節、アトレティコ・マドリードはモリーナの25ヤード弾でヘタフェに1-0勝利。10人の相手に追加点を奪えなかった後半の停滞と、ムッソのラ・リーガ4試合連続クリーンシート達成を振り返る。
トッテナム戦直後のアトレティコが、持ち直してきたヘタフェをホームで迎える。注目点は保持率ではなく、ハイプレスと二次攻撃で相手を押し込み切り、複数得点につなげられるかどうかだ。
アトレティコ・マドリードがトッテナムを5-2で下し、CL準々決勝進出に大きく前進した。GKキンスキーのミスを突いて前半22分で4得点を奪い、後半にもアルバレスが追加点。スパーズはポロとソランケのゴールで一矢報いたが、3点差は重い。
降格圏に沈むプレミアリーグと対照的にCLリーグフェーズ4位通過のトッテナム。ギャラガーの古巣対決、アトレティコの豊富な前線タレント、メトロポリターノの圧力──63年ぶりの公式対戦の争点を整理する。
アトレティコ・マドリードがレアル・ソシエダとの打ち合いを3-2で制した。ソルロートの先制後に2度追いつかれたが、後半の5枚替えで流れを引き寄せ、ニコ・ゴンサレスが67分と81分に決勝点を含む2ゴール。グリーズマンは484試合目でリーグ戦今季初アシストを記録した。
4月18日のコパ決勝を前に、リーグ戦で激突するアトレティコとソシエダ。グリーズマンのMLS移籍延期、マタラッツォ体制下で変貌するソシエダ、CL R16直前のローテーション。前哨戦に凝縮された文脈を分析する。
バルセロナに3-0で敗れるも、第1戦の4-0の貯金を守り切り13年ぶりの決勝へ。ベルナル2発、ラフィーニャPK。ムッソの6セーブとソルロートの空中要塞が最後の壁となった
ファーストレグ4-0の圧勝から3週間。ペドリ・ラフィーニャ復帰のバルセロナを、シメオネはカンプ・ノウで4-0のリードをどう運用するのか。戦力変動、戦術設計、歴史的データから展望する。
最下位オビエドにxGで上回られた苦しい展開。オブラクの6セーブに守られ、フリオ・ディアスがデビュー戦で見せた左サイドの執念がアルバレスの90+4分弾を呼んだ。
ソルロートがハットトリックを達成し、アトレティコが4-1でブルージュを下して2戦合計7-4でラウンド16進出。オブラクの529試合目の初アシスト、カルドーソの加入後初ゴールなど見どころ満載の一夜を振り返る。
リーガ3戦未勝利の重い空気を、ソルロートの2発が吹き飛ばした。6分に先制を許すも21分に追いつき、後半はG.シメオネ、ルックマン、ソルロートが畳みかけ4-2。火曜のブルージュ第2戦へ弾みをつけた。
バルセロナ戦4-0とほぼ同じスタメンで臨みながら、2度のリードを守りきれず3-3。雨のブルージュで露呈した「勝ちきれない構造」。
バルセロナ戦4-0から中2日、9人入れ替えで臨んだアトレティコが13年ぶりのダービー敗北。オブラクの「リーガ放棄」発言とシメオネの反論が波紋を広げた一戦。
アルバレスの65日ぶりゴール、グリーズマンのレジェンド級パフォーマンス。シメオネの完璧なプランテアミエントが実を結んだ歴史的一夜。